安心の住宅保証制度
地盤調査
どんなに住まいが強固でもそれを支える地盤が弱くては意味がありません。第三者機関により家を建てる土地すべてに調査を実施。地盤調査の結果を基に状況に応じた最適な地盤対策を行います。
地盤保証
住宅を支える地盤に対して第三者機関により最長20年保証を実施。地盤調査から、解説、対策提案、品質保証書の発行を行うことで、万が一に備える”補償”ではなく、不同沈下しない地盤品質で入居するお客様に安心を提供します。
ベタ基礎
立ち上がり部分だけでなく、基礎の底面にも鉄筋コンクリートが敷かれた工法。従来の布基礎と比べ地面からの湿気やシロアリの侵入を防いでくれて安心です。
高精度プレカット
構造材などをコンピュータ制御で加工することで、精度の高い品質を実現(手加工の1.5倍)。品質のばらつきが抑えられた耐久性の高く、高品質な構造材を使用することで地震に強い高品質な住まいを提供しています。
白蟻保証
竣工後10年以内のシロアリ被害発生に対し 累計1,000万円を補償します。。
金物施工
基礎や柱などの躯体部分の連結を強化する金物施工。地震が発生したときなどに柱の引き抜き防止などの効果があり、躯体をより強固にしてくれるので家はもちろんそこに住む家族を守ってくれます。
筋交い
建物全体を強固にするために柱と柱の間に斜めに設置される部材。地震などによって発生する横からの力(水平力)を受けたときに筋交いが水平力に抵抗して変形を防止します。
剛床工法
地震などにより発生する水平面のねじれやゆがみを床の面構造による剛床性で抑えます。従来の根太と火打ちを用いた工法に比べ数倍のねじれ強度を発揮します。
基礎パッキン
床下の換気を目的に基礎と土台の間に設置されるゴム製の部品。建物の周囲全体に換気口ができることになり、従来の基礎に設けるものに比べ床下全体の換気がしっかり行われます。
集成材
断面寸法の小さい木材(板材)を何層にも重ねて作られる集成材。無垢材に比べ反りやねじれがが発生しづらく、床の隙間や壁にひびが入りづらくなります。
Low-E複層ガラス
ガラスとガラスの間に空気層とLow-E金属膜を設置することで冬は室内の暖房熱を逃さず、夏は室外からの熱の侵入を防ぎ室内の冷房効率を保ちます。
サイディング
モルタル塗りの外壁に比べ1/2の軽さと、防火性の高い外壁材です。色やデザインも多数ご用意してありますのでお好みの外観にすることができます。