高機能住宅を支える数々の技術について
高機能住宅を支える数々の技術について
コストを抑えたほうがいいのは当然とはいえ、品質が犠牲になっては、長年安心して家を使い続けることができません。
当社は厳選した部材や設備で揃えた、品質の高い住宅を作り続けていくのがハウスメーカーとしての使命だと考えています。
お客様のご希望に合わせた自由設計/注文住宅
お客様のご希望に合わせた自由設計/注文住宅
デザイン、価格、機能、安全性などお客様一人一人の理想の住まいを実現させるためにとことんお付き合いいたします!全てを叶えようとするとコストが大きくなりすぎてしまう住宅、予算に合わせた中でお客様に満足いただけるよう設計、営業が全力でお手伝いいたしますので安心してお任せください!
次世代省エネ基準に対応
次世代省エネ基準に対応
夏すずしく冬あたたかい、一年中を快適に過ごせるセントホームの住まい。次世代省エネルギー基準をクリアする品質が、快適な室内空間を生み出します。優れた住宅設備を使って家計や環境にやさしい住まいを提案しています。
Low-E複層ガラスを標準採用
Low-E複層ガラスを標準採用
もっとも熱が逃げやすい場所は、窓やドアなどの開口部となります。
当社はLow-E複層ガラス仕様のため、ガラスの複層構造自体による断熱効果に加え、ガラス間にはさみこんだLow-E金属膜により太陽の熱線を約50%カットします。しかも紫外線も76%カットしますので、畳や床、家財の日焼けも防ぎます。
アルミ樹脂複合窓でサッシから家を守る
アルミ樹脂複合窓でサッシから家を守る
従来のアルミサッシは、アルミの持つ熱伝導率の高さから、外気温がサッシを通して伝わることが問題となっていました。しかし、樹脂窓は高価なため、かなりのコストアップとなります。
そこで当社は室外部分はアルミのままで、室内部分のみ樹脂とするアルミ樹脂複合窓を採用することにより、外気温の伝わりを最小限としつつ、建築コストを抑えることに成功しています。また、室内を樹脂サッシとすることで結露も起こりにくくなります。
断熱材は断熱性に優れた吹き付けタイプ
断熱材は断熱性に優れた吹き付けタイプ
当社では壁面および屋根の断熱に、アクアフォームという吹き付け施工の断熱材を採用しております。
従来の繊維系断熱材では施工が難しく隙間があいてしまうような筋交い部分にも、隙間なく施工できるため、断熱性・気密性を高くすることができます。
アクアフォームの利点としては、断熱性能以外にも、遮音性という面でもメリットがあります。細かな気泡構造となっているため、音をスポンジ状のフォーム内に分散し、騒音や生活音の漏れを軽減することができます。
外壁は親水機能ありの窯業系サイディングで汚れに強い
外壁は親水機能ありの窯業系サイディングで汚れに強い
当社採用のサイディング外壁は、耐久性、耐食性・熱反射率・耐熱性に優れています。紫外線に強く、汚れが雨で落ちやすいく、表面の親水性によって、雨水が外壁表面に広がり外壁表面に付着した 汚れを落とします。またガルバリウム鋼板なども取り扱いがございますので、詳しくはご相談ください。